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長期利用で最大2500円割引 ドコモ新プランの損得勘定

石野純也・ケータイジャーナリスト
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 携帯電話の契約で一般的になっていた2年契約に、見直しがかかろうとしている。先行したのは、auとソフトバンク。両社とも、基本使用料が300円高くなる代わりに、2年契約が自動更新されないプランを発表していた。

 一方で、この料金プランだと、31カ月を超えたとき、従来かかっていた契約解除料(違約金)の9500円より、支払う額がトータルで高くなってしまう。そのため、使い勝手が悪いと批判の声も聞こえていた。

 これに対し、NTTドコモが導入したのは、逆に2年契約を更新すると、割引がつくという料金プランだ。通…

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。