人型ロボット携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」=2016年4月14日、宮武祐希撮影
人型ロボット携帯電話「RoBoHoN(ロボホン)」=2016年4月14日、宮武祐希撮影

IT・テクノロジーハードウエア新時代

シャープ・ロボホンに宿る「シャーペン」開発魂

西田宗千佳 / フリージャーナリスト

 シャープは4月14日、かねて開発を表明していたロボット型スマートフォン「RoBoHoN(ロボホン)」を、5月26日に発売すると発表した。

 注目すべきは、そのビジネスモデルである。本体価格は19万8000円(税別)だが、それだけでは使えない。音声認識を含むすべての機能を使うには、月額980円の「ココロプラン」に加入する必要がある。携帯電話としてはいわゆるSIMフリーフォンだが、シャープ自身がMVNOとして、通信サービスも提供する。こちらは月額650円からとなっている。

 また、故障や消耗品交換が割引となる「ケアプラン」も、月額990円で提供される。ということは、最少で…

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西田宗千佳

西田宗千佳

フリージャーナリスト

1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。取材・解説記事を中心に、主要新聞・ウェブ媒体などに寄稿するほか、年数冊のペースで書籍も執筆。テレビ番組の監修なども手がける。

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