
大手通信事業者の「夏モデル」が、間もなく登場する。
auは先行して、「ギャラクシーS7エッジ」や「エクスペリアXパフォーマンス」を発表。NTTドコモはこれに、「アクオスゼータ」や「アローズSV」などを加えた、5機種を用意した。ソフトバンクもエクスペリアや「アクオスダブルエックス」を扱うほか、他社にない機種として、京セラ製の「ディグノF」も取りそろえている。
これですべてが出そろったわけではないが、例年に比べ、夏モデルのラインアップはやや少なめだ。ドコモを例に取ると、昨年の8機種から5機種に数が絞られている。
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