メディア万華鏡

寂聴さんが小保方さんに勧めた「小説執筆」の真意は?

山田道子・毎日新聞紙面審査委員
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「婦人公論」5月24日発売号の目次
「婦人公論」5月24日発売号の目次

 STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子さん(32)と作家の瀬戸内寂聴さん(94)の対談を独占掲載した5月24日発売の「婦人公論」が重版出来(じゅうはんしゅったい)の売れ行きだ。

 瀬戸内さんが同4月26日号のコラムで、小保方さんの著書「あの日」を読み、自分もかつて「花芯」という小説でバッシングにさらされたことから小保方さんに励ましの手紙を書いたのをきっかけに実現したようだ。

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山田道子

毎日新聞紙面審査委員

1961年東京都生まれ。85年毎日新聞入社。浦和支局(現さいたま支局)を経て社会部、政治部、川崎支局長など。2008年に総合週刊誌では日本で一番歴史のあるサンデー毎日の編集長に就任。総合週刊誌では初の女性編集長を3年半務めた。その後、夕刊編集部長、世論調査室長を経て15年5月から現職。