1日5分の英語術

英語ニュースで飛び交う新たな造語「Brexit」とは

太田阿利佐・The Mainichi編集長
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 このところ、世界の金融市場が動揺しています。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が6月23日に予定され、「離脱派が優勢」とされているからです。実際にそうなれば、EUが政治的、経済的に混乱しかねないとの思惑で、株や債券が売買され、日本の株価や長期金利も影響を受けています。今日はこのニュースが毎日新聞の英語サイト「The Mainichi」で、どう紹介されているか見てみます。英文記事に1日5分、触れてみましょう。【太田阿利佐・The Mainichi編集長】

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太田阿利佐

The Mainichi編集長

1965年東京都生まれ。上智大学社会学科卒。88年毎日新聞入社。神戸支局、大阪社会部、毎日ウィークリー編集長、東京本社夕刊編集部「特集ワイド」担当デスクなどを経て15年5月から毎日新聞の英文サイト「The Mainichi」編集長。