新しゅうかつ日記2016

内定して戻る日常「バイト卒論ゼミ免許」

内山勢・毎日新聞キャンパる編集長
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面接前の控室では、緊張を紛らわすように、隣同士でひそひそと談笑する学生も=喜屋武真之介撮影
面接前の控室では、緊張を紛らわすように、隣同士でひそひそと談笑する学生も=喜屋武真之介撮影

2016年就活を振り返る座談会(3)

<座談会参加者>東京都内の私立大文系学部4年、金子冬美さん(21)=大手出版取り次ぎに内々定▽首都圏国立大文系学部4年、武田健太郎さん(21)=大手不動産会社に内々定▽東京都内の私立大文系学部4年、近田亮介さん(21)=ファッションメーカーに内々定

 −−内々定を得て、自由になる時間が増えたと思います。今の状況は?

 金子 日常が戻ってきた感じかな。お金がなくなったので、アルバイトに精を出している。その間に大学で知…

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内山勢

毎日新聞キャンパる編集長

1983年、毎日新聞社入社。山形支局を振り出しに、週刊「サンデー毎日」、大阪本社社会部、東京経済部各記者、週刊エコノミスト編集委員、BS11プロデューサーなどを経て、2010年4月から、毎日新聞夕刊で大学生が紙面を作る「キャンパる」の編集長。宇都宮大学と静岡大学で客員教授。