「絶品麻婆豆腐」(980円税別、以下同)。夜は各テーブルで必ず注文が入る看板商品で、昼も麻婆豆腐を組み込んだ定食を各種揃えて人気だ
「絶品麻婆豆腐」(980円税別、以下同)。夜は各テーブルで必ず注文が入る看板商品で、昼も麻婆豆腐を組み込んだ定食を各種揃えて人気だ

くらしこの酒場この一品

住宅地で楽しむ“絶品”麻婆豆腐と“豪快”鮮魚の姿蒸し

印束義則 / ライター

東京・練馬区「中国料理 氷川台酒家」

 「鮮魚料理と絶品麻婆(マーボー)豆腐」。これは、東京・練馬の「中国料理 氷川台酒家」(東京都練馬区氷川台、地下鉄氷川台駅から徒歩3分)が掲げたキャッチコピーである。ちょっとぜいたくに、本格的な中国料理を楽しむのにも、日常利用にも対応できる懐の深いお店だ。

 「氷川台酒家」は、繁華街の池袋から電車で10分ほどの住宅地の一角にある。繁華街まで気軽に足を延ばせる近さながらも、「わざわざ出かけなくても、近所にこんなお店があったらいいな!」との欲求も満たしてくれる、使い勝手のよいお店である。

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印束義則

印束義則

ライター

1966年福岡県生まれ。飲食店専門誌を多数発行する旭屋出版で「すしの雑誌」など専門誌、ムック編集に携わり、独立後はライターとして幅広く活躍。これまでに取材した飲食店は2000店以上、ローカル立地の繁盛店などニッチな飲食店情報に強い。「月刊近代食堂」(旭屋出版)に「ローカル実力店の強さの秘訣」「繁盛店を作るメニュー表」、「日本外食新聞」(外食産業新聞社)に「二等立地…地方立地…ありえない立地 印束義則の繁盛店実況中継」を連載中。