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ドコモ648円スマホ「MONO」は縛り1年で高性能

石野純也・ケータイジャーナリスト
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NTTドコモの「MONO」発表会
NTTドコモの「MONO」発表会

 総務省のガイドラインによってスマートフォン販売の「実質0円」が禁止された中、ドコモが新たな手を打ってきた。同社は端末が一括払いで648円と破格の値段が売りのオリジナルブランドのスマホ「モノ(MONO)」を発表。吉沢和弘社長も「格安スマホといったものに、値段的に対抗できる」と自信をのぞかせた。

 スマホのほとんどは、メーカーが開発し、それを通信事業者に納入する形となる。そのため、販売時にはメーカー名が併記されるのが一般的だ。もちろん、開発や仕様策定には通信事業者も関与しているが、ブランドに関してはソニーの「エクスペリア」やサムスンの「ギャラクシー」など、メーカーのものが用いられる。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。