部下を伸ばす上司 ダメにする上司

「早く帰ろう」のかけ声だけでは残業は減らせない

細川義洋・ITコンサルタント
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 広告代理店最大手・電通の女性新入社員が過労自殺した問題で、厚生労働省東京労働局などが7日、労働基準法違反容疑で同社を家宅捜索しました。朝日新聞社では、部下の残業時間を上司が少なく改ざんしていたことが明らかになりました。部下の健康や人生を軽視した行動で、上司として最も恥ずべき行為といっても過言ではないでしょう。部下の残業時間を減らす策を考えることこそ、上司の役割です。

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細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。