次期米大統領に就任するドナルド・トランプ氏
次期米大統領に就任するドナルド・トランプ氏

政治・経済経済プレミア・トピックス

トランプ氏当選「まさかの円安」はいつまで続くか

編集部

 ドナルド・トランプ氏が米大統領選で勝利して以降、急速な円安が進んでいる。事前の市場関係者の見通しでは、大統領選後の為替相場はドル安・円高方向というのが大勢だったが、現実はその反対に動いた。この円安はどれくらい長く続くのだろうか。

 エコノミストなどの予測では、トランプ氏が大統領選に勝てば保護主義的な政策が打ち出され、米国はこれ以上のドル高を望まないことから、為替はドル安・円高方向に動くと見ていた。しかし、大統領選前に1ドル=105円だったレートは17日午後5時現在109円台まで円安に動いている。

この記事は有料記事です。

残り1694文字(全文1944文字)

編集部

編集部

長く経済分野を取材してきた今沢真・毎日新聞論説委員を編集長にベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
twitter 毎日新聞経済プレミア編集部@mainichibiz
facebook 毎日新聞経済プレミア編集部https://www.facebook.com/mainichibiz

イチ押しコラム

知ってトクするモバイルライフ
手のひらにしっかり収まる「アクオスR2コンパクト」。発売は1月

日本人の好みに応えたシャープ・アクオス小型スマホ

 シャープが、小型スマホの「アクオスR2コンパクト」を開発。ソフトバンクから2019年1月に発売されるほか、SIMフリーモデルとし…

ニッポン金融ウラの裏

NISAに最初の「5年満期」更新しないと非課税消滅

 少額投資非課税制度(NISA)が初めての期間満了を迎える。一定の手続きによって、さらに5年間の非課税期間延長となるが、いま、証券…

藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」
地下化されたワルシャワ中央駅上の広場。スターリン建築と民主化後のビルが林立する(写真は筆者撮影)

西に移動させられた国ポーランド 首都ワルシャワの今

 ◇ポーランド・ワルシャワ編(1) 36年前、高校の文化祭のディベートで、「史上最大の英雄は誰か」というお題に、「ポーランドで共産…

メディア万華鏡
週刊文春11月1日号

メディア騒がすドタキャン沢田研二の「格好いい老後」

 騒ぎ過ぎじゃないか。取り上げ方の息もなんだか長い。ジュリーこと沢田研二さん(70)が、10月17日にさいたまスーパーアリーナで予…

職場のトラブルどう防ぐ?

「部下の夫から連日クレーム」42歳女性上司の困惑

 A美さん(42)は、夫が院長を務めるクリニックの事務長を務めています。2カ月前から経理担当として働いているB子さん(33)の夫か…