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ソフトバンクと相互接続する日本通信の“格安”戦略

石野純也・ケータイジャーナリスト
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 格安スマホの老舗としてサービスを提供してきた日本通信が、ソフトバンクと「相互接続」することに合意した。日本通信によると、3月22日にソフトバンクのネットワークを借りたサービス提供を始めるという。

 詳細は未定だが、日本通信は他の格安スマホ事業者を支援するMVNE(モバイル・バーチャル・ネットワーク・イネイブラー)としても事業を行い、その比重を高めている。今後は、日本通信以外のブランドで、ソフトバンクのネットワークを使ったサービスが出る可能性もありそうだ。

 日本通信はすでに格安スマホでシェア第6位(MM総研調べ)のUネクスト社とも協業している。さらにUネ…

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。