スキル・キャリア部下を伸ばす上司 ダメにする上司

2月24日「プレミアムフライデー」開始で残業は減るか

細川義洋 / ITコンサルタント

 政府や経団連が旗振り役となって、月末の金曜日午後3時をめどに仕事を切り上げ、消費を促す「プレミアムフライデー」が、今月24日に初めて行われます。企業にとっては、残業短縮によるコスト削減や、早く帰った従業員による消費拡大が期待されているようです。

 しかし筆者の知人たちからは、本当に午後3時に仕事を切り上げられるのかどうか、否定的な意見が多く聞かれます。「今の仕事量ではとても早退などできない」「他に働いている人がいると帰りづらい」──そんな意見です。

 とはいえ、ワーク・ライフ・バランスの実現が盛んに言われる昨今、上司は部下に定時退社や早退を強く勧め…

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細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。

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