良い物をより高く売る経営

コインランドリー需要の裏に「共働き、単身、高齢者」

中村智彦・神戸国際大学教授
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コインランドリー激増の理由(2)

 2000年代後半から、大都市近郊の住宅地や商店街でコインランドリーが増えている。前回は、コインランドリーの施設数や、そこに必要な業務用洗濯機の出荷数も増えていること、共働き世帯に活用されていることを紹介した。だが、コインランドリーを必要とするのは共働き世帯ばかりではない。

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中村智彦

神戸国際大学教授

1964年、東京都生まれ。88年、上智大学文学部卒業。96年、名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。外資系航空会社、シンクタンクで勤務。大阪府立産業開発研究所、日本福祉大学経済学部助教授を経て、現職。専門は中小企業論と地域経済論。中小企業間のネットワーク構築や地域経済振興のプロジェクトに数多く参画し、TBS系「坂上&指原のつぶれない店」にも出演。