セキュリティマンション情報館に設置されているモデルルーム
セキュリティマンション情報館に設置されているモデルルーム

くらしマンション・住宅最前線

都心で増える「小家族向け新世代1LDK」の快適さ

櫻井幸雄 / 住宅ジャーナリスト

 新築マンションに3LDKが減少。代わって、3人暮らし用2LDKが増え、今年は1LDKの比率が増えそうだ。

 といっても、郊外は相変わらず3LDK中心。都心の分譲マンションで1LDKが増えるのだ。その1LDK、従来にはなかった工夫を盛り込んだものになるので、「新世代1LDK」と言える。

 たとえば、「セキュリティマンション」で知られる不動産会社・セコムホームライフは、1LDK、2LDKで構成されるマンションを「グローリオ コンフォート」と名付けて、ファミリー向け「グローリオ レジデンス」と差別化。小家族のために工夫したシリーズとして展開することになった。その第1弾となる「グローリオ コンフォート本駒込」の販売がこの5月下旬から始まる。

この記事は有料記事です。

残り939文字(全文1258文字)

櫻井幸雄

櫻井幸雄

住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさで定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞、日刊ゲンダイで連載コラムを持ち、週刊ダイヤモンドでも定期的に住宅記事を執筆。テレビ出演も多い。近著は「不動産の法則」(ダイヤモンド社)。