下流化ニッポンの処方箋

「中間層の憤り」が社会を分断“貧困ニッポン”の危機

藤田孝典・NPO法人ほっとプラス代表理事
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貧困クライシス・インタビュー(1)

 連載「下流化ニッポンの処方箋」が本になりました。3月1日発売「貧困クライシス 国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版、972円)です。3月30日(木)午後6時半からの出版記念トークライブ「藤田孝典さんと考えるニッポンの未来」を前に、藤田さんにニッポン社会の危機と、未来への希望について聞きました。【経済プレミア編集部・戸嶋誠司】

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藤田孝典

NPO法人ほっとプラス代表理事

1982年生まれ。NPO法人ほっとプラス代表理事、聖学院大学人間福祉学部客員准教授、反貧困ネットワーク埼玉代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。ソーシャルワーカーとして現場で生活困窮者支援をしながら、生活保護や貧困問題への対策を積極的に提言している。著書に「貧困クライシス 国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版)「下流老人 一億総老後崩壊の衝撃」「ひとりも殺させない」「貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち」など。