ネットから読み解く経済・社会

“米右派サイト広告”を激減させた新しいネット運動

まつもとあつし・ジャーナリスト
  • 文字
  • 印刷

 いまネット上には、人種差別や外国人排斥をあおるヘイトスピーチ動画、偽情報を発信するフェイクニュースサイト、テロリスト組織のプロモーション動画などがあふれています。

 フェイスブックやツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を介して、それらはあっという間に真偽の確認(ファクトチェック)もされず、反論も追いつかないまま拡散されています。

この記事は有料記事です。

残り1918文字(全文2097文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

まつもとあつし

ジャーナリスト

ITベンチャー、出版社、広告代理店、映像会社などを経て、現職。ASCII.jp、ITmedia、ダ・ヴィンチなどに寄稿。著書に「知的生産の技術とセンス」(マイナビ/@mehoriとの共著)、「ソーシャルゲームのすごい仕組み」(アスキー新書)など。取材・執筆と並行して東京大学大学院博士課程でコンテンツやメディアの学際研究を進めている。