マンション・住宅最前線

大阪都心10分駅2分!大規模マンション驚きの施設

櫻井幸雄・住宅ジャーナリスト
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駅前ロータリに面した「プラウドシティ塚口」のエントランス
駅前ロータリに面した「プラウドシティ塚口」のエントランス

 都心部とその周辺部でマンション分譲価格の上昇が著しい東京と比べ、まだ価格上昇が穏やかと思えるのが大阪とその周辺の不動産市況。梅田や本町、心斎橋周辺など大阪中心エリアでは価格が上昇しているが、準都心部では3LDKが3000万円台という物件を見つけることができる。

 兵庫県尼崎市の「プラウドシティ塚口」もそのひとつだ。

 最寄りは大阪駅からJR宝塚線で10分の塚口駅で、同駅から徒歩2分の場所にマンションエントランス(全体の入り口)がある。

 プラウドシティ塚口は、再開発による大規模な街づくりが行われるプロジェクトで、総開発面積は約8.4ヘクタール。甲子園球場2個以上の広さだ。この広大な敷地に、マンションを中心に計画総戸数1200戸を超える街づくりが行われている。

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櫻井幸雄

住宅ジャーナリスト

1954年生まれ。年間200物件以上の物件取材を行い、首都圏だけでなく全国の住宅事情に精通する。現場取材に裏打ちされた正確な市況分析、わかりやすい解説、文章のおもしろさで定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞、日刊ゲンダイで連載コラムを持ち、週刊ダイヤモンドでも定期的に住宅記事を執筆。テレビ出演も多い。近著は「不動産の法則」(ダイヤモンド社)。