ネットから読み解く経済・社会

新SNSマストドンは「ツイッター疲れ」を克服するか

まつもとあつし・ジャーナリスト
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「mstdn.jp」のページ=2017年5月18日撮影
「mstdn.jp」のページ=2017年5月18日撮影

 新しいソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「マストドン」が注目を集めています。前回、アカウントを作ってタイムライン(投稿を閲覧する画面)を見るところまでを説明しました。

 マストドンは、米ツイッター社が一元的に管理する「ツイッター」とは異なり、誰もがサーバーに自分のインスタンスを作り、管理・運営することもできるサービスです。世界中でマストドンを使ったサービスが次々登場しています。今回は、タイムラインと、「トゥート」と呼ばれる投稿(ツイッターではツイート)や閲覧の仕方を見ていきます。

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まつもとあつし

ジャーナリスト

ITベンチャー、出版社、広告代理店、映像会社などを経て、現職。ASCII.jp、ITmedia、ダ・ヴィンチなどに寄稿。著書に「知的生産の技術とセンス」(マイナビ/@mehoriとの共著)、「ソーシャルゲームのすごい仕組み」(アスキー新書)など。取材・執筆と並行して東京大学大学院博士課程でコンテンツやメディアの学際研究を進めている。