キャリアセンター ここだけの話!?

いよいよ6月1日 就活生も企業も疑心暗鬼の日々

都内・某共学大進路指導担当
  • 文字
  • 印刷

 いよいよ6月1日は、2018年卒業予定大学生の面接選考の解禁日を迎える。

 これまで書いてきたように、水面下ではリクルーター(採用活動補助の若手社員)による就活生に対する「面談」や、説明会でのグループディスカッションなどが行われており、採用見込みのある優秀な学生には、企業の採用担当者からこの日に呼び出しがかかっている。

 本来10月1日に行われる「内定式」のような集まりをこの6月1日に実施する企業もある。

 とはいえ、経団連加盟の大企業の中には、ルールを順守し、6月から面接を開始するところもあり、この日のテレビや新聞のニュースを見ているだけでは、実態はわかりにくい。

この記事は有料記事です。

残り892文字(全文1176文字)

都内・某共学大進路指導担当

東京都内の共学の大学の「キャリアセンター」に勤めるベテラン大学職員。大学生の就職活動の支援や、進路指導を担当している。