東京・西神田で起きた高層マンション火災。火元は20階の部屋だった=東京都千代田区西神田で2015年3月2日、竹内紀臣撮影
東京・西神田で起きた高層マンション火災。火元は20階の部屋だった=東京都千代田区西神田で2015年3月2日、竹内紀臣撮影

くらし経済プレミア・トピックス

「タワマン火災」で命を救う“訓練と下見と顔見知り”

編集部

 英ロンドン西部の高層住宅(24階建て120室)の大規模火災は、多くの死傷者が出る大惨事になった。超高層のタワーマンションが増える日本でも、今回の火災はひとごとではない。2015年3月、東京都千代田区の25階建て高層マンションで火災に遭遇し、避難した50代夫婦は「警報は鳴ったが最初は訓練だと思った。火災という嫌な事態を受け入れたくない気持ちが、最初の判断を誤らせた」と、当時の心理状態を語ってくれた。【経済プレミア編集部・戸嶋誠司】

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長く経済分野を取材してきた今沢真・毎日新聞論説委員を編集長にベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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