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低価格・省機能 富士通SIMフリースマホの安心感

石野純也・ケータイジャーナリスト
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富士通が発売した「アローズM04」
富士通が発売した「アローズM04」

 台湾エイスースや中国ファーウェイなど、海外メーカーのスマホが主流のSIMフリー市場だが、国内メーカーならではの気配りがきいた機能で、徐々にシェアを上げているメーカーがある。ドコモのらくらくホンなどでおなじみの富士通だ。

 富士通はアローズブランドで、大手通信事業者にスマホを提供するだけにとどまらず、SIMフリー市場にも中位機の端末を年1回程度投入している。調査会社MM総研のデータでは、2015年度に7.6%だったSIMフリー市場でのシェアが、16年度には9.6%に上昇。エイスース、ファーウェイ、フリーテルに続き4位の位置を占めている。

 7月20日には、新モデルの「アローズM04」を発売した。アローズM04は、家電量販店だけでなく、格…

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。