スキル・キャリアキャリアを築くヒント

「総面積」の視点で自分のスキルと知識を再評価しよう

細川義洋 / ITコンサルタント

 よい仕事をするためには、たくさんのスキルや知識が必要です。私のようなIT関係の人は、日々進歩する技術に追いつこうと「人工知能(AI)だ、IoT(モノのインターネット)だ」と、新しいことを学び続けないと仕事になりません。

 技術職でなくても、語学やさまざまな仕事の方法論、法律や制度、文書作成やプレゼンテーションのスキルなど学ぶべきことに事欠きません。寸暇を惜しんで本を読んだり、休日に講座や試験を受けたりするなど、昨今の社会人は大学生よりも向学心が必要かもしれません。

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細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。