パチスロ最大手「大騒動」

パチスロ大手が「創業者の2億円不正流用」香港で被害届

編集部
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パチスロ機メーカー、ユニバーサルエンターテインメントの岡田和生前会長=東京・霞が関の司法記者クラブで2017年9月14日撮影
パチスロ機メーカー、ユニバーサルエンターテインメントの岡田和生前会長=東京・霞が関の司法記者クラブで2017年9月14日撮影

 パチスロ機メーカー最大手、ユニバーサルエンターテインメント(ジャスダック上場)は21日、同社創業者の岡田和生・前会長(74)が2015年に香港で2億円の小切手を不正に振り出し流用したとして、香港警察当局に今年6月に被害届を提出していたことを明らかにした。

 この問題に関しては、同社が設立した特別調査委員会(委員長、政木道夫・元東京地検特捜部検事)が調査を行い、8月に報告書をまとめた。報告書は、岡田氏がユニバーサル社に諮らず勝手に2億円の小切手を振り出させ、「会社に2億円の損失を与えた」と認定している。

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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