「定年後」は間違いなくやってくる

50代になったら「定年後に向けた助走」を始める

編集部
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東京・有楽町で2015年11月27日、関口純撮影
東京・有楽町で2015年11月27日、関口純撮影

「定年後」筆者・楠木新さんに聞く(4)

 「人生は定年退職した後が本番だ」。「定年後」(中公新書)の著者、楠木新さん(63)はこう指摘し、本番に向けて在職中に「助走」すべきだと言う。では、どんな助走をしたらいいのだろう。【聞き手、経済プレミア編集長・今沢真】

 --楠木さんは、40代半ばになったら、会社の外で「目標になる人」を見つけることが大切だと言われました。

 ◆楠木新さん そうです。多くの人に話を聞いていると、20代、30代では社内に「こういう人になりたい…

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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