海外特派員リポート

「サッカーが日中の懸け橋に」岡田元日本代表監督の思い

赤間清広・毎日新聞中国総局特派員(北京)
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中国スーパーリーグ「杭州緑城」監督時代の岡田武史さん=2012年2月25日、平川昌範撮影
中国スーパーリーグ「杭州緑城」監督時代の岡田武史さん=2012年2月25日、平川昌範撮影

 元サッカー日本代表監督で、現在は日本サッカー協会副会長を務める岡田武史さん(61)が9月19日、中国・北京の日本大使館で講演を行った。

 日本政府が主導するスポーツを通じた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環。中国のプロサッカーリーグ、スーパーリーグの名門「杭州緑城」を率いた経験を持つ岡田さんは中国でも知名度が高く、中国内の少年サッカー指導者を中心に約220人が詰めかけた。

 岡田さんが語る中国への思い、そして中国サッカーの問題点とは--。

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赤間清広

毎日新聞中国総局特派員(北京)

1974年、宮城県生まれ。宮城県の地元紙記者を経て2004年に毎日新聞社に入社。気仙沼通信部、仙台支局を経て06年から東京本社経済部。経済部では財務省、日銀、財界などを担当した。16年4月から現職。中国経済の動きを追いかけている。