「定年後」は間違いなくやってくる

在職中に12冊を出版した「定年後」著者の原動力は

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ベストセラーとなっている「定年後」の筆者、楠木新さん
ベストセラーとなっている「定年後」の筆者、楠木新さん

「定年後」筆者・楠木新さんに聞く(7)

 「定年後」(中公新書)の筆者、楠木新さん(63)は、生命保険会社の在職中に12冊の本を出版した。定年後に向けた「助走」としては、かなり本格的だ。だが、楠木さんはそれがあったからこそ、「定年後」のベストセラーにつながったと振り返る。インタビューの最終回をお届けする。【聞き手、経済プレミア編集長・今沢真】

 --うつ状態で苦しんだ自分の体験を書いた本がきっかけで、新聞で連載記事を書くことになった。そうした…

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長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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