
グーグルの「グーグルホーム」や、LINEの「クローバウェーブ」が相次いで発売され、注目を集めるスマートスピーカー。この市場に、アマゾンも参入する。
アマゾンは、米国で人工知能の「アレクサ」を搭載した「エコー」を2014年に発売。小型の「エコードット」や、ディスプレー搭載型の「エコーショー」など、ラインアップも拡充してきた。
日本ではグーグルホームやクローバウェーブが先行したが、米国でのブームをリードしたのは、アマゾンである。
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