自動車不正リポート

「現場と経営者との距離」ゴーン氏はいま何を考える?

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日産自動車の最高執行責任者となった当時のカルロス・ゴーン氏=1999年、画星充撮影
日産自動車の最高執行責任者となった当時のカルロス・ゴーン氏=1999年、画星充撮影

無資格検査の“最終報告”(8)

 日産自動車が無資格検査を9月29日に初めて公表してから2カ月余りが過ぎた。この間、カルロス・ゴーン会長はこの件に関して沈黙を守っている。11月17日には西村あさひ法律事務所による第三者報告書と、それを踏まえた日産の“最終報告書”が公表され、国内5工場に不正が広がっていたことが明らかになった。ゴーン氏は報告書に書かれた工場の現状について、どう思っているのか。

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編集部

長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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