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「企業不正と第三者報告書」久保利弁護士招きイベント

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「第三者委員会報告書格付け委員会」の委員長を務める久保利英明弁護士(左)と今沢真・経済プレミア編集長
「第三者委員会報告書格付け委員会」の委員長を務める久保利英明弁護士(左)と今沢真・経済プレミア編集長

 日産自動車の無資格検査、神戸製鋼所の品質検査データ改ざんから始まった企業の不正は、スバル、三菱マテリアル、東レといった日本を代表する大企業に広がっています。

 「経済プレミア」は一連の企業不祥事を、連載「自動車不正リポート」「神鋼データ不正の裏側」で詳しく報告してきました。この記事をもとにした書籍「日産、神戸製鋼は何を間違えたのか」(消費税込み1080円)が2月24日、毎日新聞出版から発売されます。著者は今沢真・経済プレミア編集長兼論説委員です。

 出版を記念して、企業不正や危機管理の専門家、久保利英明弁護士をゲストにお招きし、2月28日午後6時半から毎日新聞東京本社で今沢編集長とトークイベント「企業不正と第三者報告書 ~日産、神鋼の不祥事に何を学ぶか~」を開催します。

 久保利弁護士は、企業経営にコンプライアンス(法令順守)、ガバナンス(企業統治)の考え方が必要だと早くから提唱し、株主総会からの総会屋排除などを実践してきました。

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編集部

長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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