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医療保険「健康祝い金」保障にプラスで一石二鳥なの?

岩城みずほ・ファイナンシャルプランナー

 会社員A代さん(34)は独り暮らしで、年収は手取り300万円ほどです。月2万円を目標に貯蓄していますが、現在の貯蓄額は約150万円です。これまでは保険の必要性を感じながらも、加入はしていませんでした。

 しかし30代も半ばになり、万が一病気になった時に金銭的な不安を感じ、女性特有の疾病に対する保障が手厚い終身医療保険への加入を検討し始めました。ひかれているのは「健康に過ごせば5年ごとに健康祝い金が受け取れる」とうたう保険です。健康祝い金の出る保険なら損はないだろうと、私のところに相談に来ました。

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ファイナンシャルプランナー

CFP認定者、社会保険労務士、MZ Benefit Consulting 代表取締役、オフィスベネフィット代表、NPO法人「みんなのお金のアドバイザー協会」副理事長。金融商品の販売によるコミッションを得ず、顧客本位の独立系アドバイザーとして、家計相談、執筆、講演などを行っている。著書に「結局、2000万円問題ってどうなったんですか?」(サンマーク出版)など多数。