ニッポン金融ウラの裏

斜陽化したメガバンク「銀行員はどう生きるか」

編集部
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「銀行員はどう生きるか」を出版した金融ジャーナリストの浪川攻さん=2018年4月19日撮影
「銀行員はどう生きるか」を出版した金融ジャーナリストの浪川攻さん=2018年4月19日撮影

「銀行員はどう生きるか」浪川攻さんに聞く(1)

 右肩上がりの成長が当たり前だった「銀行神話」が瓦解している。超低金利で収益が落ち込み、メガバンク3グループは昨年秋、人員削減を相次いで発表した。就活生の人気ランキングでも「入りたい企業」の順位が大きく下がった。この先も大激変が見込まれるなか、銀行を長く取材してきた金融ジャーナリスト、浪川攻さん(63)が新著「銀行員はどう生きるか」(講談社現代新書)を出版した。浪川さんに銀行員の未来を聞いた。【聞き手、経済プレミア編集長・今沢真】

 --銀行員は「安定した職業」というイメージでしたね。

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編集部

長く経済分野を取材してきた川口雅浩・毎日新聞経済部前編集委員を編集長に、ベテラン・若手編集者が経済・社会の最新情勢を追います。
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