経済プレミア・トピックス

YKKが「黒部駅前のにぎわいづくり」に取り組む理由

中村智彦・神戸国際大学教授
  • 文字
  • 印刷
黒部駅前ロータリーに面する「K-HALL」=YKK提供
黒部駅前ロータリーに面する「K-HALL」=YKK提供

富山県黒部市 YKKの「まちづくり・住まいづくり」(3)

 YKKのファスニングとYKK APの建材の両事業を中核とするYKKグループが、製造・開発拠点の富山県黒部市で取り組む「まちづくり」に、あいの風とやま鉄道の黒部駅前ににぎわいをもたらす「K-TOWN/K-HALL」というプロジェクトがある。YKKグループが進めたまちづくりの現場を訪ねた。

この記事は有料記事です。

残り1899文字(全文2071文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

中村智彦

神戸国際大学教授

1964年、東京都生まれ。88年、上智大学文学部卒業。96年、名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。外資系航空会社、シンクタンクで勤務。大阪府立産業開発研究所、日本福祉大学経済学部助教授を経て、現職。専門は中小企業論と地域経済論。中小企業間のネットワーク構築や地域経済振興のプロジェクトに数多く参画し、TBS系「坂上&指原のつぶれない店」にも出演。