スキル・キャリアキャリアを築くヒント

「飲み会不参加」早帰りでも情報が集まる人の心掛け

細川義洋 / ITコンサルタント

 働き方改革の旗印のもと、早く退勤して家族や友人と過ごしたり、趣味や自己研さんに時間を使ったりすることが推奨される風潮がありますが、少し注意すべきことがあります。

 私は家庭の事情で、30代後半から早朝出勤したり、部下に仕事を任せたりして残業を抑制していました。すると、終業後だからこそ聞ける情報や、上司や部下の本音を聞き逃すことがあったり、業務の進め方や役割分担などの重要事項が参加しない飲み会で決まっていたりしたことがありました。

 特に夜の時間帯は緊張が緩むためか、本音が語られやすく、話し合いも深まるようです。私のいないところで…

この記事は有料記事です。

残り1282文字(全文1548文字)

今なら最大2カ月100円! キャンペーン実施中! 詳しくはこちら

細川義洋

細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。

イチ押しコラム

職場のトラブルどう防ぐ?
 

「自分勝手に勤務?」ママパートに困惑する歯科経営者

 A夫さん(42)は、自分のクリニックを経営する歯科医師です。パートの歯科衛生士で3児の母であるB子さん(33)の“自分勝手な勤務…

ニッポン金融ウラの裏
 

地域銀行が「収益力強化」のために今年やるべきこと

 今年の金融分野の課題は何か――。前回は証券市場の問題を考えたが、今回は間接金融、つまり銀行業界に目を向けてみたい。最大級のテーマ…

知ってトクするモバイルライフ
ディスプレーを折りたためる「フレックスパイ」

5Gに向け新作スマホ「二つ折り画面」は普及するか

 米ラスベガスで1月8~11日、世界最大の家電・IT見本市「CES」が開かれた。 パソコン、テレビから人工知能(AI)を採用した白…

藻谷浩介の世界「来た・見た・考えた」
アフリカの服やクラフトを売る店が150店も並ぶ「ウォーターシェッド」でエスワティニ(旧スワジランド)の手作り品を売っていた黒人と白人のコンビ(写真は筆者撮影)

ケープタウンを探索 カラフルな街並み“意外に安全”

 ◇南アフリカ編(2) シンガポールとヨハネスブルクで乗り換え、羽田から24時間少々かけてたどりついた、南アフリカ共和国のケープタ…

メディア万華鏡
西武・そごうのサイトに公開された広告動画

西武そごう広告とSPA!「残念なメディア」の共通項

 昨年の新語・流行語のトップ10に、性暴力を告発する「#MeToo」が入って喜んでいたら、新年早々、メディアと女性をめぐるがっかり…