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携帯3社合同「+メッセージ」iPhone加わり普及するか

石野純也 / ケータイジャーナリスト

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が合同で始めたメッセージサービスの「+メッセージ(プラスメッセージ)」に、iPhone版が登場した。5月9日のサービス開始から約1カ月半で「3社合計の利用者は200万人を突破した」(KDDIの小頭秀行マネジャー)と、順調に規模を拡大している。

 「+メッセージ」は、SMS(ショートメッセージサービス)の発展系に位置づけられる規格で、世界各国の携帯電話事業者が加盟する業界団体GSMAが、「RCS(リッチコミュニケーションサービス)」という名称で標準化を行っている。短い文字しか送れなかったSMSに対し、RCSは画像や動画などのデータも送信できるのが特徴だ。LINEなどのように、会員登録をする必要もなく、SMSと同様、携帯電話番号だけで簡単にやり取りできるのが強みとなる。

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石野純也

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。

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