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SNS疲れの人へガラケー型「auインフォバー」復活

石野純也・ケータイジャーナリスト
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キーを搭載した従来型携帯電話として発売される「インフォバーxv」
キーを搭載した従来型携帯電話として発売される「インフォバーxv」

 KDDIが、デザインを重視した携帯端末を送り出す「auデザインプロジェクト」を再始動させ、今秋に「インフォバーxv」を発売する。インフォバーは、2003年にKDDIが発売したデザイン端末。auのブランド力向上を狙って企画され、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを手がけた。

 15年前の初代インフォバーは、折りたたみ式の携帯電話が全盛だったころに、あえてバータイプの形状を打ち出し、大きな話題を呼んだ。以降、数年ごとに後継機が発売されているが、3代目からは時流に合わせてスマートフォンになっている。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。