ニッポンの給料

社員を数字で評価する「目標管理」が公平でなくなる時

神田靖美・リザルト株式会社代表取締役
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 社員から不満が出る人事評価には、「あいまい、不公平」というキーワードがあります。一般的な人事評価には、人事考課と目標管理の2本柱があります。目標管理は達成度などの数字で判断するためあいまいにはなりにくいのですが、しっかりと運用できないと不公平と捉えられやすくなります。今回は、目標管理について見てみましょう。

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神田靖美

リザルト株式会社代表取締役

1961年生まれ。上智大学経済学部卒業後、賃金管理研究所を経て2006年に独立。著書に「スリーステップ式だから成果主義賃金を正しく導入する本」(あさ出版)、「社長・役員の報酬・賞与・退職金」(共著、日本実業出版社)など。日本賃金学会会員。早稲田大学大学院商学研究科MBAコース修了。