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中国スマホ「OPPO」おサイフケータイで日本攻略

石野純也・ケータイジャーナリスト
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おサイフケータイに対応したR15プロ
おサイフケータイに対応したR15プロ

 スマホ世界シェア4位の中国メーカーで、日本にも2月に上陸した「オッポ(OPPO)」が、第2弾の端末を発売する。新製品は「R15プロ」と「R15ネオ」の2機種で、どちらも日本市場の特徴にフィットさせたのが特徴だ。価格はR15プロが6万9880円、R15ネオが2万5880円からとなる。

 日本参入第1弾として2月に投入された「R11s」は、自撮りを軸にしたカメラ機能にこだわるオッポらしさが光る端末だった。一方で、海外モデルをほぼそのまま発売した形で、日本の利用者のニーズを完全に満たしているとは言えなかった。販路も狭かったため、販売面では苦戦を強いられていたようだ。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。