知ってトクするモバイルライフ

「エクスペリアXZ3」は有機ELとAIで巻き返し

石野純也・ケータイジャーナリスト
  • 文字
  • 印刷
有機ELを採用し一層スリムな見た目になった「エクスペリアXZ3」
有機ELを採用し一層スリムな見た目になった「エクスペリアXZ3」

 独ベルリンで開催中の家電見本市「IFA」で、ソニーモバイルが「エクスペリアXZ3」を発表した。日本でも秋以降発売されるといい、ドコモ、au、ソフトバンクの3社が取り扱う可能性が高い。欧州での価格は799ユーロ(約10万3000円)を予定している。

 エクスペリアXZ3は旗艦モデルと呼べる高機能なスマホで、最大の特徴は、これまで液晶だったディスプレーを有機ELに置き換えたところにある。サムスン電子のギャラクシーシリーズと同様、ディスプレーの左右がカーブしており、6型と大きな割には手になじみやすい。有機ELを採用したことで、黒が締まって見え、発色も鮮やかになっている。

この記事は有料記事です。

残り1157文字(全文1442文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。