「この人、この土地」だから生み出せる一品

高崎市の繁盛地場スーパーが「日曜日定休」のワケ

小高朋子・旅食ライター・カメラマン
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高崎市の郊外にある「スーパーまるおか」の店舗=小高朋子撮影
高崎市の郊外にある「スーパーまるおか」の店舗=小高朋子撮影

 大手メーカーの商品(ナショナルブランド)が一切ない高崎市のスーパーまるおかは、1店舗ながら多くの熱狂的なファンを集めている。平均客単価は、全国のスーパーは2000円以下だが、同店は約3600円。年商は約9億円だ。

 その店内は、どこを見渡しても「セール品」が見当たらない。一般的なスーパーで目にする商品の山積みもない。今回は、スーパーまるおかの顧客を大切にするさまざまな工夫を紹介する。

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小高朋子

旅食ライター・カメラマン

1982年、神奈川県生まれ。アパレル業界、映像製作会社を経て、フリーランスに。持続可能なモノづくりの可能性を求めて各地を巡り、地域の食文化、工芸品、産業などを取材し、写真、映像も用いてその魅力を紹介している。現在、農業者向けのビジネススクール(オンラインアグリビジネススクール)にかかわり、各地の農業現場の取材を担当。旅と、おいしい食べものと日本酒が何よりも好き。