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iPhone「XSとXSマックス」発売前に使ってみた!

石野純也・ケータイジャーナリスト
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iPhone XSマックスは6.5インチと過去最大の画面サイズだが、縁が狭いため片手でも操作可能
iPhone XSマックスは6.5インチと過去最大の画面サイズだが、縁が狭いため片手でも操作可能

 iPhoneの最新モデル「iPhone XS」「iPhone XSマックス」が9月21日に発売される。

 この2機種はiPhone Xの後継機で、機械学習の処理能力を大幅に引き上げ、カメラなどに生かしたモデル。iPhone XSマックスの画面サイズは過去最大となった。eSIMに対応するなど、注目の機能が多い最新のiPhoneだが、筆者は、この2機種を発売に先立って使用することができた。そのレビューをお届けしたい。

 2機種となり画面サイズを選べるようになったのが、iPhone Xと大きな違いだ。iPhone XSマックスは、6.5インチと画面が大きく、当たり前だがアイコンなどが見やすい。動画を見たときの迫力もある。有機ELで発色も鮮やかだ。

 細かなところでは、メールやカレンダー、設定では、本体を横にすると画面が二つに分割される。大きな画面を生かし、部分的にタブレット風の操作性も取り入れたというわけだ。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。