キャリアを築くヒント

仕事で多忙な人が心身を壊さないための「休み方」

細川義洋・ITコンサルタント
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 現在、私は政府内で二つのIT関連の役職を務めてフルタイムで働きながら、数本の連載記事を執筆し、IT関連の講演や研修などを月に数回行うことがあります。複数の仕事があり、働く時間が長くなりがちになるので、自分の健康には気を配っています。

自分の心身の状態をチェック

 働く時間を確保しつつも真剣に考えることの一つが、「いかに休むか」です。平日の夜や休日に何をしてどう過ごすかということです。趣味の時間としたり、友達と会話したり、家族と出かけたりするなどの選択肢がありますが、まず心掛けているのは、自分の体の疲労感や精神的な安定度を測ることです。

 休日の朝には、自宅近くのプールで泳ぐことを習慣にしています。泳ぐこと自体が健康づくりの一環ですが、…

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細川義洋

ITコンサルタント

1964年、神奈川県生まれ、立教大学経済学部経済学科卒。NECソフト(現NECソリューションイノベータ)、日本IBMでシステム開発やコンサルティングを行う。著書に「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」「IT専門調停委員が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則」(日本実業出版社)などがある。