クイズで知る税金

「納得して払いたい」所得税や社会保険料の額と仕組み

高下淳子・税理士
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 サラリーマンが納める税金についてクイズを出します。

 商社に勤務する太郎さんの年収は600万円です。次の(1)~(3)は、太郎さんの年間の所得税額、住民税額、社会保険料額のいずれかです。所得税額はどれでしょうか。

 ※太郎さんは、パート収入年80万円の妻と、5歳と2歳の子ども2人の家族構成で、月3万円の通勤手当があります。家族に関する控除の他に所得控除はないものとします。

 (1)年95万4000円 (2)年16万300円 (3)年26万9600円

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高下淳子

税理士

税理士・米国税理士・ファイナンシャルプランナー。外資系コンサルティング会社(監査法人)に勤務ののち独立開業。税務会計顧問業、経営コンサルティング業の他、各地の金融機関、シンクタンク等の講演・セミナー講師、企業内研修の企画実施などで活躍している。著書に「とにかく、みんなで考えよう! 日本の借金 わが家の税金 わたしの年金」(中央経済社)などがある。