海外特派員リポート

「日本を感じて!」中国学生を招く日本商会の取り組み

赤間清広・毎日新聞経済部記者
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中国大学生訪日事業「走近日企・感受日本」の最終面接。中国日本商会のメンバーや日本企業の社員が審査員=中国北京市で2018年10月15日、赤間清広撮影
中国大学生訪日事業「走近日企・感受日本」の最終面接。中国日本商会のメンバーや日本企業の社員が審査員=中国北京市で2018年10月15日、赤間清広撮影

 「日本のハイテク、次世代技術に興味があります」「間近で日本のビジネスや暮らしを体感できるまたとない機会。このチャンスをぜひ、生かしたい」

 10月15日、北京市内の会議室で中国の大学生を対象にした訪日体験事業の最終面接が開かれた。北京大、北京師範大、中国農業大など中国を代表する六つの大学内から選抜された計30人が参加し、日本に対する熱い思いをぶつけた。

 合格者は今月27日から7泊8日の日程で東京や箱根、京都を訪問。ワコール、JA全農、伊藤忠商事など日本を代表するさまざまな業種の企業を視察するほか、日本の家庭でホームステイにも挑戦する予定だ。

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赤間清広

毎日新聞経済部記者

 1974年、仙台市生まれ。宮城県の地元紙記者を経て2004年に毎日新聞社に入社。気仙沼通信部、仙台支局を経て06年から東京本社経済部。霞が関や日銀、民間企業などを担当し、16年4月から中国総局(北京)。20年秋に帰国後は財務省を担当しながら、面白い経済ニュースを発掘中。