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使ってみた「iPhone XR」機能遜色なくコスパいい

石野純也・ケータイジャーナリスト
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10月26日に発売されるiPhone XR
10月26日に発売されるiPhone XR

 アップルのiPhone XRが10月26日に発売される。同モデルは、9月に登場したiPhone XS、XSマックスよりも価格を抑えて、カラーバリエーションを6色と豊富にしたモデル。アップルの直販価格は税抜きで8万4800円からと、10万円を超えるXS、XSマックスより割安だ。新モデルの発売に先立ち、数日間試用してみた。そのファーストインプレッションをお伝えしていきたい。

 iPhone XS、XSマックスに比べると安価なiPhone XRだが、パフォーマンスについては同等で、操作感もいい。3機種とも中央演算処理装置(CPU)は同じで、人工知能(AI)や拡張現実(AR)といった最新技術を活用したアプリもスムーズに動く。

 前面には利用者の顔を立体的に捉えるカメラが搭載されているため、顔で画面のロックを解除できるほか、利用者の顔の動きをキャラクターがまねする「アニ文字」も利用できる。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。