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世界4位・中国OPPO「ファインドX」ブランド戦略

石野純也・ケータイジャーナリスト
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オッポのファインドX。前面はほぼ全体がディスプレーの未来感あるデザイン
オッポのファインドX。前面はほぼ全体がディスプレーの未来感あるデザイン

 世界シェア4位で、2018年2月に日本市場に参入した中国メーカーのOPPO(オッポ)が、11月上旬に旗艦モデルのスマートフォン「ファインドX」をSIMフリーで発売する。

 旗艦モデルらしく、価格は11万1880円と高額だが、楽天モバイルのように一部の格安スマホ事業者は9万円台でこれを販売。高機能端末を好む利用者の取り込みを狙う。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。