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アップル副社長が語る「iPhoneを支えるAIのスゴさ」

石野純也・ケータイジャーナリスト
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インタビューに答えたアップルのフィリップ・シラー上級副社長
インタビューに答えたアップルのフィリップ・シラー上級副社長

 iPhone XS、XSマックスの発売から、3カ月がたとうとしている。価格を抑えたXRも、11月に登場した。今年のiPhoneは、Xシリーズのバリエーションを広げたところに最大の特徴がある。カメラや中央演算処理装置(CPU)などの基本性能を強化しつつ、大画面はiPhone XSマックス、よりカジュアルに持つならiPhone XRと新たな選択肢を用意した。

 では、アップルの狙いや開発コンセプトはどこにあるのか。同社のワールドワイドマーケティング担当のフィ…

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。