知ってトクするモバイルライフ

子供のiPhone使い過ぎを防ぐ「トーンモバイル」人気

石野純也・ケータイジャーナリスト
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トーンモバイルの利用者は7割以上が子供とシニアが占める
トーンモバイルの利用者は7割以上が子供とシニアが占める

 大手通信事業者が相次いで料金値下げを打ち出すこともあり、格安スマホの契約者数が以前ほど伸びなくなってきている。元々の料金が安く、大手通信事業者から回線を借りるコストもかさむため、赤字から抜け出せない企業も少なくない。

 そのような中、子供やシニア世代にターゲットを絞り、黒字化を果たした格安スマホ事業者がある。TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ傘下のトーンモバイルだ。

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石野純也

ケータイジャーナリスト

1978年、静岡県生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒。2001年、宝島社に入社。当時急速に利用者数を伸ばしていた携帯電話関連のムック編集に携わる。05年には独立してフリーランスのジャーナリスト/ライターに転身。通信事業者、携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーなどを取材、幅広い媒体に原稿を執筆する。業界動向を記したビジネス書から、端末の解説書まで著書も多い。