経済プレミア・トピックス

藻谷浩介氏が講演「地政学で国際情勢を見抜く」

平野純一・経済プレミア編集部
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講演する藻谷浩介さん=横浜市中区のホテルモントレ横浜で2019年1月31日
講演する藻谷浩介さん=横浜市中区のホテルモントレ横浜で2019年1月31日

 経済プレミアで「藻谷浩介の世界『来た・見た・考えた』」を連載中の地域エコノミスト・藻谷浩介さんが、連載の過程で世界各国で見て感じた出来事や最近の国際情勢について「世界まちかど見聞記~歩いて見たソフトパワー」と題して講演しました。横浜市のホテルで1月31日に開かれた「神奈川21世紀の会」(毎日新聞社主催)の第118回講演会の講師として招かれたもので、約70人の参加者が藻谷さんの話を聞きました。その様子をお伝えします。

 藻谷さんは、パソコンとプロジェクターを使って経済プレミアの連載ホームページを会場に映し、これまでどのような国を訪れ、執筆してきたかを紹介。いくつかの特徴的な国を取り上げて解説しました。

 まず取り上げたのは、ロシアの西の飛び地のカリーニングラードです。これは連載の最初に取り上げた(2017年4月)地域です。

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平野純一

経済プレミア編集部

1962年生まれ。87年毎日新聞社入社。盛岡支局、サンデー毎日編集部、経済部、エコノミスト編集部などを経て2016年から現職。金融、為替、証券、マクロ経済などを中心に取材。