人生100年時代のライフ&マネー

“没収”はない休眠預金 それより注意は「睡眠貯金」

渡辺精一・経済プレミア編集部
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高齢者の資産管理(7)

 10年以上放置されている預金を民間の公益活動資金に充てる「休眠預金活用制度」が2019年1月スタートした。預金が“没収”されると誤解している人もいるが、金融機関に申請すれば払い戻しできる。ただし、特に高齢者は預金の存在自体に気づきにくくなっているケースもある。これを機に口座の確認をしておこう。

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渡辺精一

経済プレミア編集部

1963年生まれ。一橋大学社会学部卒、86年毎日新聞社入社。大阪社会部・経済部、エコノミスト編集次長、川崎支局長などを経て、2014年から生活報道部で生活経済専門記者。18年4月から現職。ファイナンシャルプランナー資格(CFP認定者、1級FP技能士)も保有。