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親が認知症「保険契約がわからない」家族はどうする?

渡辺精一・経済プレミア編集部
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高齢者の資産管理(8)

 高齢の親が生命保険に加入していたはずだが、認知症になり、どんな契約なのかわからなくなってしまった――。こうした場合、保険会社は家族であっても「本人以外」への問い合わせには原則として応じない。だが、ここ数年、あらかじめ登録した家族であれば問い合わせができるサービスを新たに導入するところが増えている。高齢化が進むなか、注目できる動きだ。

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渡辺精一

経済プレミア編集部

1963年生まれ。一橋大学社会学部卒、86年毎日新聞社入社。大阪社会部・経済部、エコノミスト編集次長、川崎支局長などを経て、2014年から生活報道部で生活経済専門記者。18年4月から現職。ファイナンシャルプランナー資格(CFP認定者、1級FP技能士)も保有。